――今回のオファーの経緯を教えてください。
半年前ぐらいにプロデュサーの川村元気さんから直接連絡をいただきました。ちょうど僕が演じた須賀というキャラクターの声を誰にするか悩まれていたときみたいで、「もし良かったら参加しない?」と。僕も新海監督の「君の名は。」(2016年)をすごく面白いと思って見ていた人間なので、お話をいただけたのはとてもうれしいことでした。
――这次是怎么会收到配音邀请的呢?
半年前左右制作人川村元气先生直接联系的我。他当时似乎正在烦恼由谁来给须贺这个角色配音,就提议要我来配怎么样。我很喜欢新诚海的《你的名字。》,所以川村元气先生能提议让我来我真的非常开心。
――小栗さんが演じられた須賀は、小さな編集プロダクションを営んでいるライター。怪しげなオカルト雑誌を手掛けているという設定ですが、須賀の印象は?
ちょっとうさんくさいところがありますよね(笑)。でも、行き場を失っていた帆高を自分のところに迎えたり、何だかんだで面倒見がいいところがある。そんな裏腹なところはステキだなと思います。
――您饰演的须贺是一位经营小型出版公司的撰稿人,负责编辑一本超自然杂志。您觉得他是个什么样的人呢?
他有点不靠谱呢(笑),却会收留无家可归的帆高,也会好好照顾他。我觉得他这种反差很有魅力。
须贺
――小栗さんなら実写でも演じられそうなキャラクターですよね?
できるかもしれないですね(笑)。
――那这个角色如果真人化的话,不就完全可以您来演吗?
说不定行呢(笑)。
――ちなみに須賀はオカルト雑誌のライターをしていますが、小栗さんはそういう摩訶不思議なことを信じますか?
オカルト的なことはあまり信じないですけど、神様がいるんだろうなと思っているので、神頼みをすることはあります。
――须贺是超自然杂志的撰稿人,您相信这种这种神乎其神的事儿吗?
我是不太相信超自然事件的,但我倒觉得神明是存在的,我会求神明保佑。
――それはどんなときに?
一時期、舞台に出演すると体調を崩すときがあって、これは舞台の神様に嫌われてしまったんだなと。それ以来、芸事の神様が祀られている神社にごあいさつに行くようにしています。
――这是什么时候的事?
之前演出却身体不适的时候,觉得这是被舞台的神明讨厌了吧。所以从那以后,就会去神社拜主管演艺的神明请求保佑。
――その効果は?
毎年必ず1回はお参りに行くようにしているんですけど、逆にこれをやめて何かあったら怖いなと思うので、もう習慣になってますね(笑)。
――效果怎么样?
我每年肯定去1次,而且一想到不去了之后可能会厄运缠身甩不掉,我就挺害怕的,所以去神社已经成习惯了。